ふきんとアクリルたわし
ふきんとアクリルたわしはどんどん使う。
朝ご飯の準備中に、台ふき、食器ふき、野菜ふきとか、多い日は5枚くらい。ご飯がおわったら、乾いてるアクリルタワシをおろし、洗い物。洗い物が終わったら、そのアクリルタワシで排水口までおそうじ。食器を洗ってるタワシで汚いと思われるかもしれませんが、毎日やっているのでそれほど汚れないのと、このタワシはすぐ洗濯し、排水口の後で食器は洗わないので大丈夫です。
アクリルタワシも、1日に3~5枚位使います。
使い捨てのイメージ。
使ったものと、昨日の夜使った分がバケツにあるので全部洗濯機に入れ、ふきんとタワシ以外の洗濯物は入れずに、洗剤、酸素系漂白剤を入れ、高温洗濯。
鍋で煮洗いがいいのだけど、毎日大量なのでなかなかできません。
洗い終わったら干して、通常の洗濯物を洗濯乾燥コースでスタートさせ、会社に行きます。
ふきんとアクリルタワシは常時30枚位をローテーションし、汚くなったら捨てます。
さらしを切ってふきんに
さらしを切ってふきんにしたり、ラップみたいに使えるとしり、早速つくってみました。
好きな長さで少しハサミで切り込みを入れ、そこからビリっと裂けばできあがり。
裁いたところは処理しなくても、しばらく使えばほつれてこなくなるし、乾きもはやいらしい。
あと、長さは45cm位が使いやすいらしい。
10mを45cmと90cmに切っていく。
ラップとして使う時に、袋状だと使いやすいかなと思い、何枚か、わではない辺を1辺か、2辺か縫ってみた。とりあえず、どんなもんかのお試しなので適当に。
写真下側が「わ」です。
この後、洗濯機で洗ったが、ほつれが絡まって、ほどくのに一苦労。
結果、やはり45cmが使いやすい。
写真でいうと、左側の3個。
あと、縫っていないけれど45cmに切ったやつが使い勝手がよい。
45cmを半分にして縫ったやつは、キュウリを半分使った時とか、少量の時は良いが、包むよりも、大した量じゃないから使いきってしまったほうがいい時のが多かった。
45cmは、調理中にまな板をふいたり、水切りヨーグルトを濾したり、洗ったフルーツをふいたり。
どんどん使えます。
60色の毛糸を使って、ひざ掛け
60色の毛糸を使って何を作ろうか考えたけっか、チョロチョロいろいろ作るより、全色使ってグラデーションしたいな、と思い、officeのカラーパレットをイメージしたひざ掛けを作りました。
六角形は、手のひらサイズ。
周りは別の毛糸の黒で縁取りました
体重の推移_第2サイクル_5日目
第1サイクルでは、運動を全くしなかった。