さらしを切ってふきんに
さらしを切ってふきんにしたり、ラップみたいに使えるとしり、早速つくってみました。
好きな長さで少しハサミで切り込みを入れ、そこからビリっと裂けばできあがり。
裁いたところは処理しなくても、しばらく使えばほつれてこなくなるし、乾きもはやいらしい。
あと、長さは45cm位が使いやすいらしい。
10mを45cmと90cmに切っていく。
ラップとして使う時に、袋状だと使いやすいかなと思い、何枚か、わではない辺を1辺か、2辺か縫ってみた。とりあえず、どんなもんかのお試しなので適当に。
写真下側が「わ」です。
この後、洗濯機で洗ったが、ほつれが絡まって、ほどくのに一苦労。
結果、やはり45cmが使いやすい。
写真でいうと、左側の3個。
あと、縫っていないけれど45cmに切ったやつが使い勝手がよい。
45cmを半分にして縫ったやつは、キュウリを半分使った時とか、少量の時は良いが、包むよりも、大した量じゃないから使いきってしまったほうがいい時のが多かった。
45cmは、調理中にまな板をふいたり、水切りヨーグルトを濾したり、洗ったフルーツをふいたり。
どんどん使えます。